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Q&A


インプラントの手術は痛いですか? 腫れますか?
お口の中だけの局所麻酔をするので、手術中の痛みはありません。ただし、麻酔が切れてからは傷口の痛みがまったくないわけではありません。手術後に痛みや腫れが出る場合がありますが、時間と共に治まります。


手術後のお口のお手入れはしなくて良いのですか?
インプラントの寿命は、お口のお手入れの仕方で決まります。歯ブラシだけでなく、補助的な清掃用具(歯間ブラシなど)を必要とすることもあります。担当医や衛生士からお口のお手入れの方法の指導を受け、日頃の清掃に心がけてください。必ず定期検診を受け、チェックを受けることが大切です。


治療費はどのくらいかかりますか?
インプラント治療は自費診療なので、保険は適用されません。インプラントの本数や人工歯の種類、あなたのお口の状態によって異なります。詳しいお見積りはご相談ください。


治療期間はどのくらいかかりますか?
2回法の場合、あごの骨に埋め込んだインプラントが周囲の骨と結合するのに3か月かかります。骨とインプラントが結合してから頭出しを行い、治癒を約2~4週間待ちます。その後、歯を入れるための期間が約2週間かかります。


インプラント手術のために入院する必要がありますか?
インプラントを埋め込む手術は麻酔を使いますが、入院の必要はありません。手術当日に帰宅できます。


以前の自分の歯と同じように噛めますか?
入れ歯が粘膜に支えられているのに対して、インプラントはあごの骨に支えられています。このため入れ歯につきもののガタつきもないので、入れ歯よりもしっかり噛めるようになります。


インプラントはどのくらいもちますか?
インプラント自体はチタン製なので、半永久的に機能します。しかし、お手入れがしっかりできていないとご自身の歯と同じように歯槽膿漏のような状態になり、インプラント周囲の骨が痩せてくることがあります。インプラントを長持ちさせるためには、毎日のきちんとしたお手入れと定期検診が欠かせません。


インプラントの手術は安全なのでしょうか?
手術前に各種検査(必要であればCT撮影も行います)を行い、あごの骨の形や状態を正確に把握し、神経や血管などに十分配慮しながら手術を行うので、安全性にはほとんど問題ありません。 治療に際して、解剖学的理由などで手術が困難だったり、手術の安全性に問題があったりする場合には、その旨主治医から説明があります。


歯以外に疾患がある場合、治療は受けられますか?
疾患の程度によっては、手術が難しいこともありますのでご相談ください。特に糖尿病、腎臓や肝臓の疾患、ぜんそくなどの呼吸器系疾患、心臓病などの循環器系疾患、高・低血圧の方などは、その病気を治療している主治医の先生の意見なども参考にして総合的に判断します。また、妊娠中の方は出産してからのほうが望ましいでしょう。


インプラント治療は何歳でも可能ですか?
あごの骨の成長が止まる時期を考慮して、だいたい20歳以上なら可能です。また医学的に条件が整えば、特に年齢の上限はありません。