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歯ブラシの「正しい交換時期と保管方法」について

こんにちは、堺市の歯科医院・医療法人堺美歯科ナカノ初芝歯科クリニックです。

毎日、お口の中を綺麗にするために使っている歯ブラシ。

突然ですが、今お使いの歯ブラシを最後に新しいものへ交換したのはいつか、パッと思い出せますか?

「まだ毛先が開いていないから」「もったいないから」と、数ヶ月間同じものを使い続けている方は

少し要注意かもしれません。今回は、意外と知られていない歯ブラシの衛生事情と、清潔に保つための

正しいルールについてお話しします。

1ヶ月使った歯ブラシは「雑菌の温床」!?

歯磨きをした後の歯ブラシには、目に見えなくてもプラーク(歯垢)や食べカス、

そして数え切れないほどのお口の細菌が付着しています。水洗いしただけで濡れたまま洗面所などの

湿気の多い場所に置いておくと、細菌はどんどん繁殖してしまいます。

長期間使い続けた歯ブラシには、想像を絶する数の細菌が潜んでいると言われており、せっかくむし歯や

歯周病を予防しようと歯を磨いているのに、逆に「お口の中に菌を塗りつけている状態」になってしまう

恐れがあるのです。

ズバリ、歯ブラシの寿命は「1ヶ月」

衛生面を考えると、歯ブラシの交換目安は「1ヶ月」が基本です。

毎月1日は「歯ブラシを変える日」など、ご自身でルールを決めておくのも良いですね。

また、1ヶ月経っていなくても「裏側から見て、毛先がヘッドからはみ出している(広がっている)」状態で

あれば、その時点で交換のサインです。毛先が開いた歯ブラシは、新品と比べて汚れを落とす力が約40%も

低下すると言われています。

一生懸命磨いているのに汚れが半分近く残ってしまうのは、非常にもったいないですよね。

今日から実践!清潔に保つための「保管の3ヶ条」

1.流水で根元までしっかり洗う 使い終わったら、指でブラシの毛束を揉むようにして、奥に入り込んだ汚れや

    歯磨き粉を強めの流水でしっかり洗い流してください。

2.水気を切って「しっかり乾燥」させる 細菌は水分を好んで繁殖します。洗い終わったらタオルやティッシュで

    軽くポンポンと水気を拭き取り、風通しの良い場所で「ヘッド(毛の部分)を上にして」立てて保管しましょう。

    濡れたままキャップを被せっぱなしにするのはNGです。

3.家族の歯ブラシとくっつけない 一つのコップに家族全員の歯ブラシをまとめて立てている場合、

    毛先同士が触れ合うと、むし歯菌や歯周病菌が家族間で感染してしまうリスクがあります。

 毛先が触れ合わないように少し離して保管するか、個別のスタンドを使うのがおすすめです。

毎日のセルフケアの効果をしっかりと出すためには、まず「道具を清潔に保つこと」が第一歩です。

ナカノ初芝歯科クリニックでは、定期検診やクリーニングの際に、患者様のお口の大きさや歯並びに

ぴったり合った歯ブラシの選び方もアドバイスしております。「どんな歯ブラシを選べばいいか

分からない」という方も、ぜひお気軽にご相談くださいね!

医療法人 堺美歯科

ナカノ初芝歯科クリニック 

〒599-8114 

大阪府堺市東区日置荘西町2-8-2   

TEL 072-285-1181

URL https://www.hdclinic.jp/
Google情報 https://g.page/nakano-hatsushiba-dc?share

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