こんにちは、堺市の歯科医院・医療法人堺美歯科ナカノ初芝歯科クリニックです。
「毎日しっかり歯磨きをしているのに、またむし歯になってしまった…」と落ち込む方がいる一方で、
「そこまで念入りにケアしていないのに、昔から全くむし歯にならない」という方もいらっしゃいます。
この理不尽とも思える差は、一体どこから来るのでしょうか?今回は、むし歯になりやすい人とそうでない人の「決定的な違い」と、
むし歯の再発を断ち切るための選択肢についてお話しします。
■ 違いその1:唾液の「質」と「量」 実はお口の中の「唾液」は、最強のむし歯予防アイテムです。むし歯になりにくい人は、
生まれつき唾液の分泌量が多かったり、飲食によって酸性に傾いたお口の中を中和する能力(緩衝能)が高かったりします。
お口の中が乾燥しがちな人は汚れが洗い流されにくく、どうしてもリスクが高くなってしまいます。
■ 違いその2:飲食の「回数」と「時間」 甘いものをたくさん食べるからむし歯になる、と思われがちですが、
実は「量」よりも「時間」が問題です。お茶や水以外の飲み物をちびちび飲み続けたり、ダラダラと間食を繰り返す人は、
常にお口の中が酸性になり、歯が溶け続けるためむし歯になりやすくなります。
■ 違いその3:過去に入れた「銀歯」の存在(最大の落とし穴) 大人のむし歯の多くは、何もないまっさらな歯にできるのではありません。
過去に治療した詰め物や被せ物の下で再びむし歯になる「二次むし歯(二次カリエス)」です。
ここが、むし歯を繰り返す人・繰り返さない人の最大の分かれ道と言っても過言ではありません。
保険診療でよく使われる銀歯などの金属は、お口の中で過酷な環境(熱い・冷たい・噛む力)にさらされるうちに、
少しずつ変形したり、接着剤が劣化して溶け出したりします。すると、歯と金属の間に「目に見えない微小な隙間」が生まれ、
そこにむし歯菌が入り込んで内部で密かに繁殖してしまうのです。
■ むし歯の連鎖を断ち切る「セラミック」という選択 「歯磨きを頑張っているのに、昔治療した歯が何度もむし歯になる」という
負のスパイラルを抜け出すために、当院がおすすめしているのが『セラミック治療』です。
セラミック(陶器)は、見た目が白く美しいだけでなく、むし歯予防の観点から非常に優れた素材です。
最大のメリットは、表面がツルツルしているため「むし歯菌(プラーク)がくっつきにくい」こと。
さらには、専用の強力な接着剤で歯と一体化するように密着するため、「細菌が入り込む隙間ができにくい」という特徴があります。
金属のように経年劣化で錆びたり変形したりすることもないため、ご自身の大切な歯を長期的に守り抜くことに繋がります。
「治療した歯をもう二度と削りたくない」「むし歯になりにくいお口の環境を作りたい」とお考えの方は、
ぜひ一度ナカノ初芝歯科クリニックへご相談ください。お口のリスクに合わせた最適な治療法をご提案させていただきます
医療法人 堺美歯科
ナカノ初芝歯科クリニック
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